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<2011年の土佐宇宙酒は3月21日より解禁>
6年目となる2011年の土佐宇宙酒の特徴は、「宇宙で育った酵母」を使用している事に加え、2009年新酒からは宇宙を旅した、高知県産酒造好適米を使用しています。
また、2009年より純米吟醸部門に加え純米酒部門が新設いたしました。2011年特別純米「空と海」は米を「風鳴子」から「吟の夢」に変更し、更に進化をしております。
■ 世界初!宇宙を旅した酵母を使った日本酒の醸造「土佐宇宙酒計画」について
2005年10月1日【日本酒の日】、高知酵母はロシアのソユーズに載って宇宙に旅立ちました。
高知の県民体育館では、土佐はし拳全日本選手権の熱戦が繰り広げられていた10月1日、 ロシアでは「高知酵母」を乗せたロケットが打ち上げられました。
「宇宙に酵母を打ち上げてみよう。」そんな壮大なロマンにかけてみる。土佐人の体にはそんな、突拍子もないことをしでかす血が流れているようです。
高知県酒造組合の一大プロジェクト「土佐宇宙酒」開発プロジェクトに使用する高知県産吟醸酵母と県産酒造好適米の種籾を乗せたロケットは見事打ち上げに成功!!
宇宙で約10日間過ごした後、地球に帰ってきた酵母は無事回収され、高知県工業技術センターに届けられました。
この土佐宇宙酒計画は、元々は高知県内有志が立ち上げた通称「てんくろうの会」が2002年から推進し、高知県酒造組合の事業として実現したものです。「てんくろう」とは土佐弁で「天喰ろう」、つまり大ボラ吹きの意味。土佐宇宙酒には天を喰らうほどの壮大な夢とロマンが託されています。
■ 土佐宇宙酒審査会・土佐宇宙酒認定基準
【土佐宇宙酒認定基準】
下記基準をクリアしたもののみに、認定シールの貼付が許可されます。

<純米吟醸部門>
【酵母】宇宙を旅した後の高知県酵母6種類の中から選択。(単独、及び混合可)
【原料米】高知県産酒造好適米「吟の夢」、または「風鳴子」を100%使用。
(2009年度産酒から宇宙を旅した種籾から増やした米を使用)
【精米歩合】55%以下。
【香味】「土佐宇宙酒審査会」の官能審査に合格したもの。
<純米酒部門>
【酵母】宇宙を旅した後の高知県酵母6種類の中から選択。(単独、及び混合可)
【原料米】高知県産酒造好適米「吟の夢」、または「風鳴子」を100%使用。
(2009年度産酒から宇宙を旅した種籾から増やした米を使用)
【精米歩合】65%以下。
【香味】「土佐宇宙酒審査会」の官能審査に合格したもの。
【解禁日】
・2006年:4月1日
・2007年:3月21日。春分の日に3、2、1、発射!!
・2008年:3月21日
・2009年:3月21日
・2010年:3月21日
・2011年:3月21日
【関係機関】
高知県酒造組合・高知県宇宙利用推進研究会・高知県産業振興センター・
高知県工業技術センター・高知県農業技術センター・高知大学・
有人宇宙システム・BIOCHIMMASH(Russia)
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