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純米酒「土佐金蔵」は、熊本酵母の穏やかな香りと磨き過ぎない米本来の旨味が特徴の肴に良く合う食中純米酒です。酒の王道を目指した五代目こだわりの純米酒です。
冷やしすぎないほうが酒のバランスがいいと思います。常温でも大丈夫ですが、秋口からは御燗酒に最適です。ぬる燗から熱燗あたりでお楽しみ下さい。新酒の時期には無ろ過生酒タイプも出荷いたします。
和食を中心に幅広い料理と合いますが、青臭い食材との相性はあまり良くないとのご意見を頂いております。
「土佐金蔵」の名前の由来となった、幕末の絵師金蔵(通称「絵金」)は酒蔵をアトリエに独創的、情熱的な屏風絵を描きました。
赤岡町には幕末の町絵師「絵金」の描いた屏風絵が多数残っています。毎年、7月、須留田八幡宮の夏祭りの宵に商店街の軒先に飾られます。百匁ローソク
の灯りに怪しく浮かび上がるその屏風絵は、歌舞伎を題材にしたおどろしい場面を強
烈な原色で彩り凄い迫力で見る者を圧倒します。
独自の世界を切り開いた異端画家絵師金蔵の執念、心意気は今も赤岡の町に受け継がれ、模倣で塗り固められた世の中に強烈なエネルギーを見せ付けています。
高木酒造の想いと絵金の心意気を込めた純米酒「土佐金蔵」は今宵、貴方を幻想の世界へ誘います。
■アルコール度数:15度以上16度未満
■原料米:あけぼの
■精米歩合:65%
2005.8 月間コロンブス2005.8号での紹介記事
2006.4 読売新聞で紹介されました。
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