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■■ 第5回土佐新酒の会開催 ■■
4月22日、高知県酒造組合主催の最大のイベント
「土佐新酒の会」が開催されました。
年々早めの予約が入ってきて、約550席が完売でした。
今年は、昼の部と称して
「業者対象の試飲商談会」も併催し、中々盛況でした。
これがニュースに流れ私も映っていたそうです。(自分では見ていません)
夜の部は、中土佐町の「カツオのたたき」が協賛をしてくれ
旨い酒と食べ物に大変な盛況ぶりでした。
参加者にとっては、あれも飲みたい、食べたいと言った感じで
時間が全然足りないというのが本音でしょうか??
豊の梅のブースには、
大吟醸しずく酒のビンテージ(5年もの、1年もの、新酒)の3種を構えました。
ブースの前では何年ものが旨いかと楽しい議論が白熱する始末。
やはり貴重な5年ものは早々に空になってしまい、出遅れた方はありつけず、
残念でした。
東京の居酒屋「かぶら家」さん、青森の蔵元さん
八戸酒造さん、三浦酒造さんと一緒に
その他、【純米吟醸 吟の夢仕込み】、【土佐金蔵 純米】、【おり酒】
【やさしいゆず酒】等主だった商品をならべました。
私、和服姿の家内、社員の三人で万全を期したつもりでしたが
ブースが狭く、グラスも足りなくなるなど、
結局はバタバタの対応になってしまいました。
それでも、満足げに帰ってゆくお客さんの姿を見ていると、
「ああよかったなあ。また旨い酒を飲んでもらおう」
と酒造りへの意欲が沸いてきます。
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■■ 第49回どろめ祭り開催 ■■
4月24日、赤岡の浜では名物「どろめ祭り」が開催されました。
好天に恵まれ、見学客は九千人に上りました。
前日朝、テレビに「どろめ祭り」のPRで出演をしましたので
見てくれた方もいると思います。
当日は、小学生を交えた「どろめ踊り」や地曳網、漁船パレードの他、
「ちびっ子の海」ではアサリとウナギのつかみ取り
に親子が奮闘しました。

今年は、野市町出身の歌手「黒川英二」さんの歌謡ショーに地元応援団が
一個団体で応援に駆けつけ、黒川さんもそれに答え舞台下の浜辺まで下りて
熱唱してくれました。
この日は、地元の「絵金蔵」もオープンしており、浜辺には
蔵長の横田さんと福蔵長の松島さんがPRにやってきていました。
うちの「土佐金蔵」と一緒に記念撮影!
絵金蔵は終日酔っ払いで賑わったようです。
実は、レプリカが倒されて破れたりと大変だったそうですが・・・
さて、メインイベントの「大杯飲み干し大会」には男女併せて30名の酒豪
が挑戦しました。
大杯に、なみなみと注がれた「豊の梅 楽鴬」。
行司役の島崎商工会会の「ぐーっと!」の掛け声に合わせ長男は一升、
女は五合を一気に飲み干しました。
昨年、三連覇を達成した植田さんの模範演技では参考記録ながら9.9秒と
いう記録に会場が沸き、酒豪博士の貫禄を見せてくれました。
女性の部では、高知市の女性が11.5秒のタイムで見事3連覇を達成しました。
男の部は香川の方が15.3秒で新チャンピオンになりました。
後日、大杯の挑戦者が、あの酒はうまかったとわざわざ買いに来てくれたのは
嬉しかったです。
翌日の新聞にはカラーで紹介。
海外向けのニュースにも紹介されました。
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■■ 洞窟貯蔵酒搬入 ■■
4月26日、国の天然記念物になっている鍾乳洞「龍河洞」の中に
地酒を貯蔵し熟成させる
「香長三龍洞窟貯蔵酒」の搬入を行いました。
香美郡内の蔵元「高木酒造」、「松尾酒造」、「アリサワ」の3蔵の酒を
それぞれオリジナルブランド「龍の郷」、「龍の舞」、「龍の夢」として
セットにし、南国酒販協同組合加盟の酒販店オリジナルギフトとして
販売しています。

【発起人の山崎酒店さん】 【搬入中は背中から湯気が】
酒は「一年もの」720ml及び1.8Lと「3年もの」720mlで、
一年ものは今年の11月の竜王神社大祭の日に搬出します。
今年もいい熟成をしてくれることを、竜王様に祈るばかりです。
香長三龍洞窟貯蔵酒の販売及びお問い合わせは
南国酒販協同組合までお願いします。TEL088-863-2790
【主なメンバー】
ネットなら、「富士屋酒店さんのページ」、
もしくはこの企画の発起人 「山崎酒店さんのページ」がお奨めです。
■富士屋酒店洞窟貯蔵酒のページ
http://www.tosashu.com/
■山崎酒店(土佐の遊創)のページ
http://www2.ocn.ne.jp/~tosasake/index.html
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■■ WAYNO 絵金蔵コンサート ■■
4月26日(火)午後7時から絵金蔵運営委員会主催で
WAYNOのコンサートを開催しました。
WAYNO(ウェイノ)はペルー出身のルイスによって1989年に結成され、
ニューヨークを中心にアメリカ、ヨーロッパで演奏活動をしています。
アンデス民謡の古典から、伝統的な中にもスペイン、アフリカ、カリブの
要素が入った現代の曲や自作の曲など幅広いレパートリーで演奏してくれます。
WAYNOが赤岡へ来てくれたのはこれが3回目。
絵金蔵がまだ米蔵だった時に蔵の中で2回程演奏をしてくれています。
いつもは、闇の展示室と呼ばれ、闇の中に絵金屏風絵を10枚近く並べてある
メインのホールをコンサート会場にしました。
観客は、生ビールや豊の梅の冷えた吟醸をワンドリンクとして持ち、
キヤンドルの薄灯りのホールへ。
WAYNOの曲は、森の中に入るのではと勘違いするような
鳥のさえずりが聴こえてきたり・・・
なんとなく懐かしくもある独特の音色です。
蔵の中で程よく反響して最高の雰囲気を醸していました。
2階席からはゆったりと全体を眺めながら見ることが出来ました。
土間ホールには即席のカウンターバーを設置。
休憩中には、WAYNOのメンバーも訪れ、「豊の梅 吟鴬」を飲んで
ダブルの「グー!」をしてくれました。
この一年熟成物の「吟鴬」を、ワイングラス風の冷用ジャパナマグラス
に注ぎ音楽を聴きながら飲むと絶妙で、若い女性にも大好評でした。
コンサート終了後は、
明日の朝には開演できる形に屏風絵の展示も戻さなくてはなりません。
嬉しいことに、参加者総出で後片付けをしてくれました。
「町歩きのお楽しみ付き、絵金蔵」
のキャッチフレーズを誰かがもじって
「こりゃ後片付けのお楽しみ付きコンサートやねえ」
これも絵金蔵の魅力の一つと言えるのではないでしょうか。